【まもなく終売】ペルー産ゲイシャをご賞味してみてください!

いつも豆樽屋珈琲をご利用いただき、ありがとうございます。
この度、ペルーは一大コーヒー生産地カハマルカ県チリノス地区より少量入荷した”ゲイシャ”が、まもなく終売いたします。
今回は、実店舗限定でのご提供となりますが、ご試飲やドリンク、珈琲豆、DB等を引き続き準備しております。唯一無二の品種特有のフレーバーを備える、”ゲイシャ(種)”のご賞味に、ぜひ当店へお立ち寄りください!
【店舗限定】 「ペルー チリノス ゲイシャ」数量限定
ゲイシャ種特有の心地よいシトラスの香り
飲み進めていくと、甘いみかんのような味わいへ
シトラスさなど、全てが調和してバランスが良い
“お気軽に愉しめる、ゲイシャらしいゲイシャ”
🔸そもそもゲイシャ(種)とは??
1930年代にゲイシャ種は、エチオピアにおけるコーヒーの野生種の調査のなかで、南西部のマジ郡で発見された品種。つまりは、原種に近い品種の一つです。調査で採取された果実から種を採取し育てられた苗は、タンザニアのリアムング研究ステーションに送られ、さらに研究が進みました。
その後、1953年にコスタリカのCATIEセンターにその苗が渡り、「T2722」という品番が付けられたそうです。さび病に耐性があるとの理由から、中米の生産国各地で注目され、ゲイシャ種を育てる生産者さんが増えていきました。さらには、2000年初頭から今に至るまでにパナマをはじめとする多くの生産農園で栽培が試まれ、その度に香りや味の点で高評価を得てきた事象も重なり、今や世界中に広まるコーヒーとなりました。
一方で、ゲイシャ・コーヒーのに生産は難しく、大量生産できる技術が確立されたわけではありません。希少性が非常に高いために、値段が上がりやすい特徴があります。ただそれでも、世界中の愛好家からの評価は高く、生産現場でもその声に呼応するように、品質向上への取り組みが益々進められています。
🔸ゲイシャ(種)の味・風味としての特徴
ジャスミンを連想させるような甘く爽やかな香りをまず楽しめます。飲むと、オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のようなフレッシュな酸味が口に広がります。
🔸ゲイシャ(種)の製法
ゲイシャコーヒーの精製方法には、ナチュラルとウォッシュドの2つがあります。
ナチュラルは収穫したコーヒーチェリーをそのまま日干し乾燥し、脱穀する製法です。フルーティーな味わいのコーヒーに仕上がります。
ウォッシュドは収穫したコーヒーチェリーを水槽に入れて、果肉を除去した後、水洗いして不要物を完全に取り除いてから乾燥させる製法です。すっきりした味わいのコーヒーになります。
🔸ゲイシャ(種)を美味しく愉しむ、当店オススメの淹れ方
1 お湯の温度
92~93℃
※ゲイシャ特有の香りを最大限に引き立てます。
2 豆の量
・マグカップ1杯分(約200ml)
豆14g、お湯240ml【豆1:お湯17】
・マグカップ2杯分(約400ml)
豆24g、お湯480ml【豆1:お湯20】
※スッキリした味がお好みの場合は、お湯の量を少し増やしてみてください。
3 豆の挽き目
粗挽き
※粘度のある質感がお好みの場合は、中挽きでお試しください。
「中挽き」はザラメとグラニュー糖の中間、「粗挽き」はザラメぐらいの粒度
4 お湯を注ぐ(マグカップ1杯)
お湯(240ml)を4回に分けて注ぎます。<各回の抽出意図は以下の通りです。>
1投目:蒸らし(湯通しをよくし、以降の抽出効率を上げます)
2投目:味の調整(その豆本来の味わいの骨格を、この2投目で抽出します)
3〜4投目:濃度の調整(珈琲全体の濃度を、好みの濃度に調整します)
①蒸らし(1投目) 粉全体を万遍なく湿らせるようにお湯を注ぎます
:お湯の量 約40ml/お湯の投入後に約20秒〜30秒間蒸らします
②2投目 中心から5百円玉くらいの丸を描くようにクルクルと優しく注ぎます
:お湯の量 約60ml/お湯の投入後、液面が完全に落ち切る前に3投目を注ぎます
③3投目 粉全体を万遍なく、お湯である程度勢いをつけて注ぎます
:お湯の量 70ml / 3投目の後、液面が完全に落ち切る前に4投目を注ぎます
④4投目 粉の外縁を液面を落ち着かせるように、優しく注ぎます。
:お湯の量 70ml / 液面が完全に落ち切る前に、ドリッパーをサーバーから外します。
※全体で105秒~120秒(1分45秒~2分)程度を目安にお湯を注いでください